発売から好調の「AQUOS sense3」
さっそくこのスマホで音楽を楽しみたいと考えるユーザーも多いと思います。今回の記事では、sense3 におすすめのワイヤレスイヤホンをランキング形式で紹介します。
まずは関連するスペックを確認してみましょう!
AQUOS sense3 音関連の仕様
Bluetooth | Ver 5.0 |
対応プロファイル | HFP、HSP、OPP、SPP、HID、A2DP、AAC、AVRCP、PBAP、FTP、PAN(PAN-NAP)、PAN(PANU)、HOGP |
イヤホン端子 | あり(3.5φ) |
AQUOS sense3 に搭載されている Bluetooth は、最新バージョン5.0になっており、ワイヤレスイヤホンも5.0 にしてあげると、もっとも安定した接続が期待できます。
イヤホン端子もあるので、お気に入りの有線イヤホンがあるなら問題なく使えます。
対応プロファイル「A2DP」には「aptX HD」なども含まれており、ハイレゾの超高音質も楽しめます。さすがにそこまで必要ないと思う方でも、できるだけ良い音で音楽を楽しめるように、おすすめ Bluetoothイヤホン を紹介します!
目次(ページコンテンツ)
【AQUOS sense3】Bluetoothイヤホン|おすすめランキング
メーカー&価格情報まとめ
メーカー | 価格 | |
1位 | SoundPEATS | 3,980円 |
2位 | ANKER | 4,999円 |
3位 | TaoTronics | 3,999円 |
4位 | SoundPEATS | 5,999円 |
5位 | GLIDiC | 12,689円 |
6位 | SONY | 6,963円 |
7位 | JVC | 9,999円 |
8位 | SONY | 22,378円 |
9位 | NUARL | 9,119円 |
10位 | JPRiDE | 4,980円 |
*価格は2019.12.17時点/Amazon
1位. SoundPEATS
TrueFree+
・軽量コンパクトサイズ ・最大35時間再生 ・コスパ抜群 |
コスパ抜群の人気イヤホン
片側が約4.7g(グラム)と長時間の使用でも耳へのストレスが少なく、ケースも手のひらにちょこんと乗るサイズで持ち運びにも便利。
イヤホンは左右独立型になっており、片耳だけで聴ける片側モードを搭載しています。
連続再生は約4時間。ケース充電を合わせると最大35時間の再生が可能です。
Amazonなどのセールだと約3,000円で購入でき、よりコストパフォーマンスの良さを感じられます。
コスパを求めるユーザーにオススメ!
2位. ANKER
Soundcore Liberty Neo
・防水性が高い ・低音重視サウンド ・連続再生5時間 |
連続再生は約5時間。
最大再生時間が、20時間とそれほど長くありませんが、より音質や機能性に優れる完全ワイヤレスイヤホンです。
音質は、独自のベースアップ技術が採用されており、20Hz〜20kHzの広い周波数帯域を増幅することで、迫力ある低音サウンドを実現しています。
防水性能は IPX7クラス になっていて、30分間水深1mに水没しても本体内に浸水ないスペックです。
低音サウンドや防水機能を重視したい方におすすめです
3位. TaoTronics
TT-BH053JP01
・遮音性が高い ・6時間の連続再生 ・Bluetooth 5.0搭載 |
再生時間に優れる完全ワイヤレスイヤホン
連続再生が約6時間、ケース充電を合わせると最大40時間の再生が可能になっており、スタミナが求められる長時間の移動やフライトに強いのが最大の特徴です。
また最新規格である Bluetooth5.0 を搭載しており、再生中の途切れや音飛びが少なくなっています。
4種類のイヤーピースが付いており、遮音性が高く、没入感のある環境を作ることができます。
コストを抑えつつ、スタミナを求めるユーザーにおすすめです!
4位. SoundPEATS
Truengine SE
・伸びのあるサウンド ・6時間の連続再生 ・左右独立型イヤホン |
1位に紹介した TrueFree+ の上位モデル
左右イヤホンに高音と低音のドライバー2基を搭載したサウンドが特徴で、音の再現性が高くクリアで伸びのあるサウンドが魅力です。
連続再生は約6時間とスタミナのあるスペック。左右独立型で、片耳だけの再生にも対応しています。
コスパに優れるエントリーモデルの次を探している方におすすめ
5位. GLIDiC
Sound Air TW-7000
・環境音を取り込める ・急速充電ができる ・連続再生は約9時間 |
1歩先を実現する「GLIDiC」の完全ワイヤレスイヤホン
連続再生時間は約9時間。ケース充電を使うと最大25時間の再生ができます。
特に10分間の充電で、約2時間の再生できる急速充電モードには感動があります。たとえバッテリーが切れてもちょっとした時間で復活してくれるので、充電待ちってストレスがありません。
また外音取込み機能(Multi-communication Mode)も注目ポイント。音楽を聴きながら声が聞こえるって機能になっていて、職場や電車内でも活躍してくれます。
2万円は出せないけど、音質や機能性に感動があるイヤホンがほしいという方におすすめです。
6位. SONY
WI-XB400
・落ちないネックバンド式 ・低音重視のサウンド ・15時間の連続再生 |
価格と性能のバランスに優れるワイヤレスイヤホン
ソイー独自技術の EXTRA BASS を搭載した圧倒的な低音域サウンドが魅力です。
ネックバンド式のワイヤレスイヤホンの良さは、連続再生時間が長いことや、操作性、イヤホンの落ちにくさです。
WI-XB400 は、連続再生時間が 15時間 と普通の使い方なら1日持つパワー。ケーブルに操作ボタンが付いており、誰にでも扱いやすい操作方法になっています。
完全ワイヤレスイヤホンと違って、耳から落ちても転がっていかない安心感も特徴です。
完全ワイヤレスに使いにくさを感じる方におすすめ。
7位. JVC
HA-XC50T
・タフネスな運動向き ・4色から選べる ・連続再生は約4時間 |
ジムやランニングなど運動に強いワイヤレスイヤホン
Bluetooth 5.0 を搭載した安定の接続環境など、あらゆるリスニングシーンで活躍してくれます。
連続再生は約4時間。また15分の充電で約1時間再生のクイック充電にも対応しています。
運動時だけでなく。ストリートファッションにマッチしやすい「ブラック&レッド、ターコイズブルー、グレー、レッド」の4色から選べるのも嬉しいポイント。
通勤通学以外にランニングやスポーツをする方におすすめのモデルです
8位. SONY
WF-1000XM3
・最高峰モデル ・ノイズキャンセリング搭載 ・最大6時間の連続再生 |
Apple「Airpods」と人気を分ける完全ワイヤレスイヤホン
ソニーの最上位イヤホンで、圧倒的なノイズキャンセル性能と高品質な音は、現時点で”最高峰モデル”と評されています。デザインには人間工学「エルゴノミック・トライホールド・ストラクチャー」を採用しており、耳の3点をホールドする抜群のフィット感。
専用アプリではサウンド・カスタマイズができるのも特徴的です。連続再生時間は約6時間。ケース充電により最大24時間の再生ができます。あえて欠点をいうなら防水性能と価格!
圧倒的な満足感がほしいユーザーにオススメ!
9位. NUARL
NT01B-MB
・自然なサウンド ・イヤーループ付き ・連続再生は約5時間 |
国内企業 MTI のオリジナルプランド「ヌアール」
日常に溶け込むデザインとナチュラルなサウンドで日本っぽい気遣いのある完全ワイヤレスイヤホン
連続再生時間は約5時間。ケース充電を合わせると最大17時間再生が可能です。ケースに入れてから1時間半でフル充電ができるので、通勤通学に使うならストレスは無いと思います。
イヤーピース(L/M/S)のほか、イヤーループ、専用ポーチも付属されており、それがイヤホンの使い勝手の良さに繋がっています。
ナチュラルサウンドを求める方におすすめです。
10位. JPRiDE
TWS-520
・Bluetooth 5.0 ・連続再生は約6時間 ・コンパクト設計 |
Bluetooth5.0を搭載し、安定したサウンド。
連続再生は約6時間。最大20時間再生が可能です。
充電ケースは 5.4cm x 4.8cm x 2.6cm のコンパクトなデザインになっています。
コスパに優れるワイヤレスイヤホンですが、リサーチをしてみると日本のプロダクトメーカーとのこと、ただ生産国などがはっきりしないなど、不明な点も多く、これまで紹介したメーカーと比べると信頼性には劣ります。
このデザインや価格が気に入ったという方におすすめ
まとめ
以上、sense3 におすすめの Bluetoothイヤホン でした!今回は、コスパと性能のバランスを重視したおすすめランキングになっています。どんな環境で聴くかにもよりますが、普通に使うならベスト3で間違いないと思います。
急速充電など機能性を求めたい方は、やはり少しコストは掛かってしまいます。まずは予算を決めて、自分の使う環境で、便利機能がイメージできるモデルを選んでみてください!