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【Logicool】ゲーミングマウス|おすすめランキング 販売員が選ぶBEST10はこれ!

eスポーツの影響もあり、ゲーミングマウスを購入する方が増えてきているようです。

今回の記事では、知名度の高い【Logicool】のおすすめゲーミングマウスをランキング形式で紹介します!

【Logicool】ゲーミングマウス|おすすめランキング BEST10

#最終更新日2019/2.1

順位 モデル 価格
1位 G300s 2,200円
2位 G502 9,524円
3位 G402 3,309円
4位 G602 7,810円
5位 G403 4,790円
6位 G600t 5,432円
7位 G903 12,771円
8位 G-PRO WL 14,117円
9位 G703d 8,893円
10位 G-PRO 6,170円

価格は2019/2.1時点

 

1位 Logicool G300s

G300s – B00TP2AD2E


・長時間プレイでも疲れない軽さ
・コスパが良い
・左右対称で利き手を選ばない

左右対称のコンパクトなゲーミングマウス

センサーにはゲーミング仕様のオプティカルセンサーを搭載していて、250~2500dpiのセンサーが低速と高速の動きをトラッキングしてくれます。

また複雑なキーボード入力を1つのボタンに設定ができる9個のプログラムボタンがあり、早いレスポンスを求められるゲームにも対応しています。マウスの重さは「112グラム」と長時間のプレイでも快適です。

初めてのゲーミングマウスとしてオススメ!

 

2位 Logicool G502

G502RGBh – B07HYFTQJ6


・5,000万回のクリック耐久性
・ウェイトのカスタマイズができる
・最大16kの精確なトラッキング

5,000万クリックの高耐久ゲーミングマウス

本体に次世代16Kセンサーが使われていて、最大16,000DPIのトラッキングが可能。

11個のプログラムボタンとデュアルモードの高速スクロールホイールが搭載され、ゲームプレイに応じた豊富なカスタマイズができます。また操作性を高めるため、マウスの重さを調整できるウェイトが5つ(3.6グラム)付属しており、自分好みのバランスの調節ができるのも特徴です。

高性能、⾼耐久のゲーミングマウスを求める⽅におすすめです!

 

3位 Logicool G402

G402 – B00MCIIX1G


・手に馴染みやすいデザイン
・4種類のDPI設定
・FPSゲーム向きのモデル

FPS/TPSのシューティングゲーム向きのマウス

4種類のDPI設定を瞬時に切り替えられるため、よりゲーム状況に合わせた行動がしやすいです。手に馴染みやすいデザインが特徴的で、多くのユーザーから操作がしやすいモデルと評価されています。

またパソコンと毎秒1000回の高速通信(レポートレート)ができるため、クリック反応も速くて快適。エントリーモデルとしても使えますし、G300シリーズで満足できなくなったという方におすすめです!

 

4位 Logicool G602

G602 – B00ETHSUSE


・バッテリー持ちが良い
・快適なワイヤレス操作ができる
・2,000万回クリックの耐久性能

仕事にも使えるワイヤレス・ゲーミングマウス

毎秒500回の高速通信レートと遅延が少ないので、スピード感のある操作ができます。

クリックには耐久性のあるスイッチが採用され、他にもDPI切り替えボタンや、プログラムボタンが11個あり、ゲームはもちろん、仕事用としても快適に使える設計になっています。

バッテリー駆動時間が長く、ワイヤレスながら最大1440時間の動作が可能です。マウスが電池切れする前にLEDで知らせてくれる機能も。

ゲームや仕事に使いたい方におすすめ!

 

5位 Logicool G403

G403 – B01LYTNW7V


・シンプルなデザイン
・光学ゲーミングセンサーを搭載
・重さ調整のウェイト付き

コスパが良いゲーミングマウス

マウスのサイドボタンに慣れていない方でも直観的に操作できるシンプルなデザイン。

重さ「90グラム」の超軽量マウスで長時間のゲームプレイで快適に使えます。もし軽すぎると感じてもウェイトで重さを調節できるのは嬉しいポイントです。

プログラムボタンは6つ。マウスセンサーは「eスポーツ」のプロ選手も使う光学ゲーミングセンサーを装備しているので、反応やエイム精度も高くなりやすい。

コスパ重視だったり、少し大きなマウスを使いたい方におすすめです!

 

6位 Logicool G600t

G600t – B01D45U6LA


・MMO-RPGゲーム向き
・12個のサムボタン
・選べるイルミネーション

MMOに最適化されたゲーミングマウス

コマンド入力が多くなりがちなMMOのため、ボタンひとつで操作ができる12個サムボタンが採用されています。操作に慣れるまで少しかかりますが、覚えてしまうと手放せなくなります。

小さな動きでも大きく動く高精細レザーセンサー(8200DPI)や、毎秒1000回のUSBレポートレートで、素早くタイムラグなく実行できるので操作ストレスが少ないです。

本体のLEDバックライトは、1600万色から好きな色にカスタマイズ可能。また2000万回のクリックに耐えるプライマリボタンで耐久力も高くなっています。

FFなどのMMO-RPGをする方にオススメ!

 

7位 Logicool G903

G903 – B0752G9Y34【PUBG JAPAN SERIES 2018推奨ギア】

Logicool (ロジクール) ゲーミングマウス G903 ワイヤレス充電対応 左右対称
ロジクール

・最先端の光学センサーを搭載
・両手利きデザイン
・ワイヤレス充電ができる

ミドルクラスのワイヤレス・ゲーミングマウス

109グラムの軽量タイプで左右対称のデザインになっているので、左利きの方でも変わらない操作感があります。

e-スポーツのプロ選手も使う最先端のセンサー「PMW3366」を搭載。全DPI範囲は「200~12,000DPI」で素早い反応と、精度の高いトラッキングが魅力になっています。

マウスボタンには、クリックの戻りが早いピボットデザインが採用されており、一定のピッチで歯切れのいいクリック感が特徴的です。

別売りのワイヤレス充電パッドと組み合わせる「POWER PLAY」環境にすると、ゲームプレイ中でも充電ができるようになり、ケーブルや電池切れの煩わしさがありません。

エントリーモデルからステップアップしたい方におすすめ!

 

8位 Logicool G-PRO WL

G-PPD-002WL PRO LIGHTSPEED – B07GPJXVQG


・両手利き用のプロ設計
・ワイヤレス・ゲーミングマウス
・高精度16,000/DPIトラッキング

次世代センサーを搭載するゲーミングマウス

レンズ部分から設計された次世代センサーで、高精度「16,000」DPIの精確なトラッキングが可能。センサーは電力効率も飛躍的に高めていて、バッテリーも長持ちします。

毎秒1000回の通信速度がある「LIGHTSPEEDシステム」が採用され、ワイヤレスマウスの弱点だった遅延(ラグ)を解決しているのもポイント。

80グラムの超軽量、両利き用の設計デザインにも、多数のeスポーツプレーヤーが開発に携わっているため、プロ感覚に近いゲーミングマウスになっています。

プロ選手のようなゲームプレイを目指したい方におすすめ!

 

9位 Logicool G703d

G703d – B07B9P1F11

Logicool (ロジクール) G703d ゲーミングマウス ワイヤレス充電対応
ロジクール

・ワイヤレス充電に対応
・世界最高クラスの光学センサー
・疲れにくいコンパクトなデザイン

バランスが良いワイヤレス・ゲーミングマウス

プログラムボタンは6個、光学センサーには世界最高クラスの「PMW3366」を搭載していて、操作性は高いです。疲れにくいエルゴノミクス・デザインが採用され、長時間プレイでも手への負担が少ない設計。またサイドボタンが大きめなので、不用意なミスが少ないのも長所です。

エントリーモデルとミドルクラスの中間という感じで、初心者でも扱いやすいモデル。別売りのワイヤレス充電「POWER PLAY」にも対応しています。

性能と価格のバランスを重視したい方にオススメ

 

10位 Logicool G-PRO

G-PPD-001r – B07GPZC1DT


・コスパの高い有線マウス
・クリックの耐久性能が高い
・次世代HEROセンサーを搭載

G-PROゲーミングマウス

次世代HEROセンサーを搭載しており、高精度「16,000/DPIトラッキング」の高い性能が魅力になっており、ロジクール「G300/G400シリーズ」からのステップアップで乗り換えるユーザーも多いです。

動作感はホイールが少し硬めで、クリックが軽いのが特徴。メカニカルスイッチの設計は、5,000万回クリックの耐久性を持たせており、マウスとしての寿命も長くなっています。本体バックライトLEDは、1,680万色から好みの色にカスタマイズが可能です。

初めてのマウスからステップアップしたい方におすすめ!

 

ゲーミングマウスの選び方

ランキングは見たけど、どれを選べばいいか分からない方に、ゲーミングマウスの選ぶときのポイントを紹介していたいと思います。

ゲームジャンルで選ぶ

ゲーミングマウスは、基本的に「FPS」か「MMO」のどちらかのゲームジャンルに分けられます。それ以外のゲームに関しては、一般的なマウスでも対応ができます。

  • カーソル操作の調節可能マウス「FPS/TPS向き」

FPSとは、一人称視点のシューティングゲームのことで、自分(主人公)の視点を映したようなゲーム画面になっています。視点を動かすためにマウス(カーソル)を動かすことが多いため、マウス本体が軽量化されていたり、カーソルを動かす速度を調整するためのDPIを自由にカスタマイズできる機能があります。

主なゲームタイトル
Call of Duty: Black Ops 4、バトルフィールド、PUBG、レインボーシックス、Overwatch、ファークライ5、フォートナイトなど

 

  • 入力コマンド記憶型マウス「MMO向き」

MMOは、多人数参加型のオンラインゲーム。人と連携することも多いジャンルで、スキル発動などのキーボード操作が多くなるとストレスになってしまいます。MMOマウスには、入力コマンドを記憶するためのプログラムボタンがいくつも装備されていて、ワンクリックで動作ができるスムーズな操作感が魅力です。

主なゲームタイトル
タクティカルコマンダー、黒い砂漠、信長の野望オンライン、ファイナルファンタジーXIV、STAR WARS バトルフロント II、大航海時代 Online、World of Warcraftなど

MMOマウスの場合、ゲーム以外にもパソコン操作のコピペなど、ワンボタンで登録ができるためパソコン作業の多い職場でも使われています。

 

DPIの性能で選ぶ

マウスDPIは、ゲーミングマウスにとって大切な性能といわれています。DPIとは、ドット・パー・インチ(dots per inch)の頭文字で「ドット密度の単位」です。マウスDPIは、1インチ(約2.5cm)動かしたときに、画面上のカーソルがどれだけ動くか?の指標になっています。

例:8000 DPIのマウスの場合
マウスを1インチ動かすと、画面上で「8000ドット」移動します

DPI数値が増えると、マウスの小さな動きでもカーソルが移動する距離が大きくなる。ロジクールの新型ミドルクラス/ハイエンドモデルには、16000 DPI以上のマウスが多くなってきています。

ただ基本的にFPSゲームでのDPI設定は「3500以下」

精度を求めるeスポーツ選手でも「400-1600」

つまりどちらかというとDPI性能は「どれだけ大きなDPI処理ができるか?」という性能を示す基準にもなっていて、ハイグレードなマウスほど、DPI数値が高くなる傾向なのでマウスのグレードを選ぶ目安として使えます。

またマウスによっては、あらかじめ設定したDPI数値にボタンで切り替えができる仕様もあります。これはゲーム中の至近距離・中遠距離での戦闘スタイルに合わせた「DPI切り替え」ができる人気の仕様となっています。

 

サイズと重さで選ぶ

自分の手に合わないサイズや形状のものを選んでしまうと、操作感もしっくりせず、結局は使わなくなってしまうことも。サイズや形状は、マウス選びで最も大切なポイントになります。

サイズ

マウスのサイズ表(目安)

大型マウス 縦:125mm~
高さ:43mm~
標準マウス 縦:115mm~
高さ:40mm~
小型マウス 縦:105mm~
高さ:37mm~

ゲーミングマウスでも標準サイズが一般的ですが、標準よりやや大きめのサイズを使う方も多いです。

サイズ選びで失敗しない方法
近くの家電量販店に行って、できるだけ多くのマウスを触ってください。一番フィットしたサイズの「縦/幅/高さ」をメモしておきます。ゲーミングマウスは種類が少ないので、そのサイズと一番近いものを購入することで失敗する可能性はぐんっと減ります。

重さ

FPSゲームではマウスの重さも大切です。

軽いマウスは物理的に考えても早く動かせるということです。敵と向かい合ったとき、同時に反応したら、カーソルを動かす(エイム)スピードが速いほうが圧倒的に有利になります。特に近距離で戦う場合は、早さが命です。

逆にいうと遠距離のスナイピングでは、マウスを止めること(安定性)が重要になるので、少し重いマウスのほうがカーソル制御はしやすく、正確なショットを打ち込めます。ただDPIボタンで切り替えてしまえば、安定性が解決できてしまうので、軽さを追求したほうがいいと思います。

【Logicool】ゲーミングマウス|サイズと重さ一覧

モデル サイズ / 重量
G300s 縦:112.7 mm
幅:72.2 mm
高さ 39.9 mm
重量:112g
G502 縦:132 mm
幅:75 mm
高さ:40 mm
重量:121g
G402 縦:136 mm
横:72 mm
高さ:41 mm
重量:108g
G602 縦:139 mm
幅:83 mm
高さ:44 mm
重量:107g
G403 縦:124 mm
横:68 mm
高さ:43 mm
重量:90g
G600t 縦:118 mm
横:75 mm
高さ:41 mm
重量:133g
G903 縦:130.3 mm
横:66.5 mm
高さ:40.4 mm
重量:109g
G-PRO WL 縦:125 mm
横:63.5 mm
高さ:40 mm
重量:80g
G703d 縦:124 mm
横:68 mm
高さ:43 mm
重量:107.6g
G-PRO 幅:116 mm
横: 62 mm
高さ:38 mm
重量:85g

*サイズ情報はあくまで参考値です。

形状(デザイン)で選ぶ

マウスの形状(デザイン)は、利き手を選ばない左右対称の形状や、右手専用の形状があります。コンパクトで手の負担にならない設計にしているものなど様々。またマウスの持ち方でも扱いやすさが変わってきます。特にこだわらない場合は、普段から使って手に馴染んでいるマウスに近いデザインを選ぶのもアリです。

左右対称デザインは、右利きでも左利きでも扱えるデザイン。誰でも使えるようにコンパクトで軽量化されたものが多いのが特徴です。

エルゴノミクス・デザインは、人の体の動かし方など人間工学に基づいたデザインで、使いやすさを重視したタイプの形状になります。右利きデザインがほとんどで、左利きの方は残念ながら使えません。

持ち方で選ぶ

人それぞれにマウスの持ち方がありますが、主な持ち方は3つになります。

  • かぶせ持ち
  • つかみ持ち
  • つまみ持ち

このなかでも「かぶせ、つかみ」の2つが広く一般的なマウスの持ち方です。それぞれ持ち方に合ったマウスの形状があるので紹介します。

「かぶせ持ち」

深く持って手の全体がくっつくのが特徴で、ポピュラーな持ち方です。

かぶせ持ちの場合は、手をかぶせたときに指の長さより長いマウスを選ぶようにします。指先が半分以上出てしまうものは、クリックがしにくく扱いにくくなります。また手の平(手根)が当たるマウスのお尻部分が高すぎると、圧迫感が強くなるので注意が必要です。

「つかみ持ち」

指とマウスに空間があるのが特徴で、こちらもポピュラーな持ち方です。

指の長さにもよりますが、つかみ持ちはコンパクトなマウスでも扱いやすい反面、大型マウスとの相性はよくありません。マウスの高さはそれほど気にしなくても大丈夫です。ただ指先の力が一点に集中しているので、クリックが重いと疲れやすいです。できるだけクリックの軽いマウスがオススメ!

接続方式で選ぶ

ゲーミングマウスの接続方式にも「有線と無線方式」があります。それぞれの特徴を考えつつ選ぶ際の参考にしてみてください。

有線方式
有線方式はパソコンと直接ケーブルを繋ぐことで電波干渉による遅延が起こりにくいのが特徴です。プロで有線方式を使うプレーヤーが多いのは、なによりその安定性。一瞬で勝負が決まってしまうFPSゲームでは遅延対策がもっとも重視されています。

また有線方式は、電源の供給が確保されているので、ゲームの途中で動かなくなる事はなく、無線方式より価格が安いことも人気の理由です。

無線方式
無線方式の特徴は、ユーザーの意識がケーブルに邪魔されないことです。ケーブルが引っ掛かったり、絡まるという煩わしさがなく、見た目も綺麗で、部屋をスッキリしたい方に人気になっています。その一方で、無線方式には遅延(ラグ)というゲーム環境での不安定さがありました。

しかし最近は「Logicool G-PRO」が、その不安定さを大きく改善して、多くのプロが無線方式を選び始めています。電源供給もワイヤレス充電が可能になっており、デメリットを挙げるとすれば「価格」のみです。

メーカーで選ぶ

クリックに関しては軽いですね。
ロジクール製のマウスは全体的に軽いので

Logicool(ロジクール)

LOGICOOL G502 チューナブル ゲーミングマウス G502
ロジクール

ゲーミング業界でNo.1の呼び声高いメーカーで、ゲーミングマウスの定番です。ワイヤレスマウスのG-PROシリーズは世界を席巻中。発売されている機種も多くて、常に先頭を走り続けている印象。初心者からプロまで世界中で支持されています。全体的なブランドの特徴は、安定性と耐久性。クリックも軽くて疲れにくいこと。

BenQ(ベンキュー)

台湾の電気機器メーカー。モニターなどが有名ですが、有線方式のゲーミングマウスでは、プロで一番多く使われているのでは?と言われています。左右対称の癖のないマウスが特徴的で、細かい動きも大きい動きも得意なので、初心者から上級者まで幅広く使われています。ゲーミングマウスとしては、それほど知られていないので、周りと差をつけたい方におすすめ。

SteelSeries(スティールシリーズ)

特にアメリカで人気のある上級者向けのブランドで、ゲーミングマウス「Rivalシリーズ」は有名。どちらかというとスペックの高いゲーミングデバイスを多く開発していて、低価格のものは少ない印象。素早い指切りなどには向いていませんが、ホイールも扱いやすく、全体的にまとまりのある操作性です。少し好みが別れるかもしれませんが、好きな方は、すごくハマるメーカー。

RAZER(レイザー)

マウス以外にもヘッドセットなどのゲーミングデバイスも作っています。ゲームイベントでは他メーカーの製品をステージで壊すとレイザー商品をくれるなど、なかなか攻めているメーカーです。コスパがよく初心者で使っているユーザーも多い。指を配置しやすいデザインやラバー位置など、細部にこだわりを感じさせてくれます。

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まとめ

初心者でも上級者でも、ゲーミングマウスを探す時は、まずロジクールを見て、そこから他メーカーを見る。そして最後にロジクール戻るって方は意外と多いと思います。それぐらい定番のメーカーで安心感があります。

初めて購入するという方は、まずロジクールの低価格ゲーミングマウスがおすすめです!

以上、ロジクール/ゲーミングマウスのおすすめランキングでした。

 

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