充電器

【Anker PowerWave BasePad レビュー】iPhone と Android にも使えるワイヤレス充電器

こんにちは、マグ(MAG)です。

今回は、前から気になっていた Anker 製のワイヤレス充電器 「PowerWave Base Pad」を購入したので、どんな製品か?を分かりやすくレビューをしていきます。

PowerWave BasePad|製品レビュー

レビュー内では、良かった点や悪かった点もまとめているので、購入する際の参考にしてみてください。

基本スペック

製品名 PowerWave Base Pad
ポート形状 micro USB
Qi 対応
急速充電 Quick Charge 2.0 /  3.0
入力 5 V – 2 A / 9 V -2 A
出力 5 W  / 7.5 W / 10 W

ワイヤレス充電の安全性の指標とされる Qi 認証を取得していて、対応出力は「5W/7.5W/10W」の3パターンです。

 

パッケージ&外観

まずは Base Pad のパッケージと外観をチェック!

パッケージ

2センチほどの薄いパッケージで、本体の薄さを想像させてくれます

Anker は、世界中で販売しているので、パッケージ表記のほとんどは英語です。

外観

さっそく開封していきます

パッケージ内容
・充電パッド(本体)
・USB-A to micro USB ケーブル
・取扱説明書
・クイックスタートガイド

同梱されているのは、本体、ケーブルと説明書だけで、電源アダプタはありません。

サイズは、標準的なスマホよりも小さいサイズ感です。

サイズ 14.5cm × 7.3cm × 1.4cm
重さ 147g(実測)

本体の接続ポートは、Micro USB になっており、給電側は USB-A ポートからになるので、必然的に充電アダプタのポートも、USB-A でなくてはなりません。もし手持ちにアダプタがなければ、別途購入する必要がありそうです。

 

特徴

BasePad の特徴を解説!

iPhoneとAndroidに対応

BasePad は、出力 5 W / 7.5 W / 10 W の3種類に対応しているため、iPhone、Androidユーザーを選ばずに使えるスペックになっています。

iPhone なら「7.5W」
Android なら「10W」

機種を選ばず、それぞれの最速スピードでワイヤレス充電が可能です。またQi規格に対応しているワイヤレスイヤホンなどの小型ガジェット( 5 W )にも対応しており、各ユーザーに幅広い使い方ができるようになっています。

出力 対応機種
10W 急速充電
(QC 2.0 / 3.0 充電器を使用)
Samsung Galaxy S10 / S9+ / S9 / S8 / S8+ / S7 edge / S7 / S6 edge+ / Samsung Note 10 / Note 9 / Note 8 / Note 7 など
7.5W 急速充電
(QC 2.0 / 3.0 充電器を使用)
iPhone 11 / 11 Pro / 11 Pro Max / SE2 / XS / XS Max / XR / X / 8 / 8 Plus
5W 通常充電
(5V / 2A 充電器を使用)
全てのQi対応機種

*出力条件については、のちほど詳しく解説!

 

デザイン

BasePad は、シンプルなデザインです。

ただワイヤレス充電器としては、かなり珍しい形になっています。

充電パッドの形は、円形や丸みのあるものが多く、BasePad のように、スマホみたいな形になっている充電パッドはあまり見かけません。ただ見た目以上に、よくよく考えられた形になっていて「スペースを使わない」「掴みやすい」など、使う環境をしっかり意識した作りは、他にはない魅力といえそうです。

 

使用感・評価

使って感じた「良いとこ」「悪いとこ」をまとめて評価!

使用感

まず使ってみて感じたのは「置きやすいサイズ」と「取りやすさ」です、

iPhone11 と比較

本体の幅が8センチ程度で、PCデスクでもサイドテーブルでも邪魔にならないサイズ感になっていて、使う環境を選ばずに活躍してくれます。充電パッド部分は最近のスマホよりも小さく、スマホを取るときパッドに触れることがないため、ストレスを感じず、スっと手に収まってくれる感じです。

充電中は、青色LEDが点灯し、充電できているかを目で見て確認できるのも何気に嬉しいポイント。

パッド裏側には滑り止めがあり、つるつるしたデスクでも横ズレが起きないようになっています。また充電中に熱がこもらないようメッシュ加工がされており、スマホにもパッドにも余計な負担が掛からない温度管理ができる設計です。

あまり目立たないところですが、好感が持てる仕上がりになっています。

充電について

気になった点は、条件に合う充電アダプタがないと急速充電にならないことです。

通常充電の条件 5 V / 2 A 出力以上
急速充電の条件 12 V 対応

V(ボルト)は、電気を押し出す力のことで、この条件をクリアする充電器を使わないと、使い物になりません。具体的には、クイックチャージ 2.0 以降( 12 V 対応)のスペックでないと、急速充電ができないことになります。

ちなみに、一般的なノートPC の USB ポートは、電圧 5 V、電力 7.5 W が限界なので、通常充電のみ。 また Anker の独自規格で、クイックチャージ(QC)2.0 と互換性のある PowerIQ 2.0 以降だと急速充電に対応しています。

対応する充電アダプタ

1,700 円ほど

このややこしさを考えると、充電パッドと充電アダプタがセットになっているものがあると誰にでも分かりやすくなりそうです。

 

評価

充電アダプタの分かりにくさはあるものの、省スペースな設計で、使う人の生活を壊さないことが魅力だと思います。特にすでにクイックチャージに対応しているアダプタを持っているなら、選択肢に入れたいアイテムです。

充電のスピードだけを考えるとポート給電(PD充電)には敵いませんが、置くだけで充電できるワイヤレスチャージャーがひとつあれば、よりストレスのない充電環境が作れます。iPhone の場合は、急速充電をすると「1 時間 35 分で 約 50 %」の充電スピードになっているので、早さを実感できるレベルです。

こんなユーザーには向かない
・充電スピードを重視する
・スタンド式の充電器がほしい
・スマホがQI対応じゃない
こんなユーザーに向いている
・iPhoneやAndoridに使う
・パッド式の充電器がほしい
・実績のあるメーカーがいい

 

まとめ

以上!Anker 製 PowerWave BasePad レビューでした!

しつこいようですが、BasePad には充電アダプタは付属していません。もし充電アダプタを持っていないって方は、同じメーカー(Anker製)のアダプタがおすすめです。レビューテストで使ったのは「Anker – PowerPort Atom III Slim (Four Ports)」です。こちらは Power IQ 3.0 に対応しています。

ではまた!

 

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