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最終更新日: 2019.09.11



【Mpow H7 レビュー】15時間再生|ワイヤレスヘッドホンを販売員が分かりやすく解説!

イヤホンは直接音が入りすぎるため

耳にやさしいと再評価されてきているヘッドホン

でも「ヘッドホンは価格が高い!」というイメージがあって、手が出しづらいと考えている人も多いようです。

そんな中、格安ヘッドホンとして注目されているのが「Mpow H7」というワイヤレスヘッドホン。

たしかに価格を見ると安すぎて不安になるくらいですが、今回はこのワイヤレスヘッドホン「Mpow H7」を徹底レビューしていきます!

Mpow H7 Bluetooth ヘッドホン|レビュー

Amazonでも人気のある格安ワイヤレスヘッドホン

Bluetooth4.0
通信範囲10m
連続再生15時間
充電時間3時間

外観と付属品

まずは、「Mpow H7」のパッケージと外観と付属品をチェック!

パッケージ

どうしても格安と聞いてしまうと、パッケージから雑になるとイメージがあります。

開封すると、インパクトのある赤いパッケージに「あれ?まとも?」という感じでしたが、触ってみると紙質は、可もなく不可といったところ。箱の作りは、意外としっかりして強度はあります。

正直、もっとひどいかも?と思っていたので、ひと安心です。

付属品

Mpow H7の付属品は「本体、充電ケーブル、オーディオケーブル、ポーチ、説明書」の5つ。

・ヘッドホン本体
・3.5mmオーディオケーブル
・充電用USBケーブル
・ヘッドホンポーチ
・取扱説明書

ヘッドホンを買って、本体や充電ケーブルがあるのは当たり前にしても、ほかに3.5mmオーディオケーブル専用ポーチがあるのは嬉しいですし、お得感があります。

特に3.5mmケーブルは、デバイスとヘッドホンを有線で繋ぎたいときに便利!

サイズ

耳を包むヘッドホン(密閉型)としては、かなりコンパクト。

最小(センチ)幅17cm × 縦19cm
最大(センチ)幅17cm × 縦22cm
重さ(グラム)200g

本体と耳の位置を合わせられるよう調整できるようになっており、ポジションによってサイズは変わってきます。

カラー

選べるカラーは、ブラック、ダークブラック、グレー、ブルーの4色。

ダークブラックだけが価格が少し高くなっています。

使い方

他のワイヤレスヘッドホンの使い方と同じですが、操作をすべて覚える必要はないと思います。

操作方法

本体にあるボタンは、「音量+(アップ)、音量-(ダウン)、電源オン/オフ(電話マーク)」だけですが、長押し、同時押しで機能を切り替える操作ができます。

電源ON/OFFオン:電源ボタン2秒押し
オフ:電源ボタン4秒押し
ペアリング電源オフ状態で電源ボタン4~5秒押し
ペアリング中は赤青点滅
電話受ける/切る受ける/切る:電源ボタン短く押す
拒否:電源ボタン2秒押し
リダイヤル:+-同時押し
再生/一時停止電源ボタンを短く押す
曲送り+ボタンを短く押す
曲戻し-ボタンを短く押す
音量アップ+ボタンを2秒押し
音量ダウン-ボタンを2秒押し
リセット電源ボタン&-ボタンを同時5秒押し

ヘッドホンで通話をする人でなければ、電源ボタンと音量ボタンの単純操作だけ覚えればいいので、操作は簡単です。

ブルートゥース接続

必ずやらないといけないのは、最初のペアリング設定です。

ペアリングについては説明書にも書いてあるので、苦手って人でも分かりやすくなっていますよ!

機能

Mpow H7の魅力になっている機能は?

再生時間

1回のフル充電で聴き続けられる時間が、15時間!

15時間というと、朝から晩まで聴き続けないかぎり、1日でバッテリーが切れるってことがありません。

嬉しいのは、3時間でフル充電が可能なこと。

単純に計算しても、1時間充電すれば5時間は聴けるっていうのは魅力的です。

ポジション調節

耳の位置に合わせられるように、左右10段階の調節ができるようになっています。

イヤーカップ90度回転

カップが90度回転することで、収納力アップ。

ヘッドホンはイヤホンに比べると、持ち運びには不便。できるだけ収納しやすい可動式イヤーカップで使い勝手が良くなっています。

ハンズフリー通話

イヤーカップには、マイクが内蔵されていてハンズフリーの通話ができます。ヘッドホンをしたまま、外で会話するのは少し恥ずかしいかもしれませんが、家での着信通話にも活躍してくれる機能です。

使用感と評価

実際に使ってみた分かったメリットとデメリットを紹介!

音質

いわゆる軽いシャカシャカ音はなく、低音重視のチューニングになっています。高級モデルのヘッドホンと比べると、力強さや奥行感はないですが、中・高音域にもまとまりがあって、バランスの良いサウンドになっています。

使用感

気になったのは、2時間くらい使っていると、耳に圧迫感がくることです。さすがに痛くなることはありませんでしたが、眼鏡フレームが厚かったりすると痛みを感じるかもしれません。

イヤーカップ(クッション)のサイズ

外側幅右 7.8cm左 7.7cm
外側縦右 9.4cm左 9.3cm
内側幅右 3.7cm左 3.6cm
内側縦右 5.2cm左 5.1cm

 

かなり細かい部分までいうと、イヤーカップのクッションに左右で1ミリ程度の誤差がありました。見た目では分からないですが、このあたりは高級ヘッドホンと比べ、縫製技術は甘くなっています。

またBluetoothの通信範囲は、何もなければ約10m。鉄筋コンクリートの壁が2枚あっても、5~7mなら安定しています。

バッテリーの持ちは良くて、使っていて不満を感じることはなかったです。通勤通学や、職場で長時間使っても余裕ですし、持ち運びに付属ポーチはかなり活躍してくれます。

評価

正直、ハイレゾ高音質で、遅延の少ない有線ヘッドホンには勝てないです。特に音を作るミュージシャン、わずかな音で敵を見つけるゲームなど、音に対して強いこだわりのあるユーザーのシビアな要求には答えられないと思います。

ただ日常使いでYoutubeや映画を見たり、音楽を聴くだけ!というユーザーには十分すぎるというレベルになっていて、「コスパ最強のヘッドホン」という評価にも納得しちゃいます。

まとめ

3000円~5000円のワイヤレスヘッドホンは、まともなヘッドホンが意外と少なくて、そんな中でMpow H7の人気は、間違いなく「低価格と良品質」です。

2000円台でこのヘッドホンが出てきたのはちょっと驚きで、こういうヘッドホンがあると1万円台のモデルはこれから売れなくなりそうですね。

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