Pixel 3a におすすめ!最強モバイルバッテリー
メーカー&価格まとめ
メーカー | 価格 | |
1 | omars | 3,948円 |
2 | RAVPower | 4,299円 |
3 | Anker | 4,299円 |
4 | cheero | 5,454円 |
5 | Anker | 9,999円 |
*価格は2019.12.11時点/Amazon
Omars
Type-C 30W PowerDelivery
・PowerDelivery対応 ・最大出力30W ・2種類のケーブルが付属 |
最大30W出力のPD対応バッテリー
容量 10000mAh は充電能力と携帯性のバランスが取れていて使いやすいです。Pixel3a への充電だと約2回充電ができるパワー。
本体には、LEDモニターが付いており、残りのバッテリー残量が確認しやすいのもポイント。この価格でUSB-C ケーブルと、USB-A ケーブルが付属されており、コストパフォーマンスに優れています。
RAVPower
RP-PB186
・PowerDelivery対応 ・USB-Cケーブル付属 ・最軽量のサイズ |
最大出力29Wモバイルバッテリー
電気⾃動⾞にも使われている⾼品質な円筒形リチウムイオン電池を採用して、本体が187グラムに軽量化されています。
また急速充電の規格である PowerDelivery(PD)だけでなく、クイックチャージ3.0にも対応しており、Pixelだけでなく幅広い機種に急速充電ができるのが魅力です。
同梱は、USB-C to USB-C ケーブルと専用ポーチ。
今現在もっともコンパクトなモデルで、なるべく軽くて小さいものを探している方におすすめ!
Anker
PowerCore 10000 PD Redux
・低電流モード ・最大出力18W ・1年半の品質保証 |
Anker製 10000mAh モバイルバッテリー
Amazonでも人気の高いスマホ周辺機器メーカー「Anker(アンカー)」は、充電器やイヤホン、スピーカーなどメインに作っている中国メーカーです。
最大出力18WのPD充電に対応しつつ、イヤホンなどの小物ガジェットを充電できる「定電流モード」も搭載されています。シンプルでマットな質感のある本体は、どこにでも持ち出せて、社会人にも人気のあるデザインです。
18か月の長期保証は、品質主義の Anker らしいフォローアップになっています。
cheero
Power Plus Danboard
・かわいいデザイン ・PowerDelivery対応 ・ケーブル2種類付き |
学生や女性に人気のモバイルバッテリ―
選べるカラーが、ブラックやホワイトしかなかったことに不満を持っていたユーザーにとって救世主になった「cheero」
用意されているカラーは、「Milk Choco、Melon Soda、Bubble Blue、Banana Shake、Strawberry」の全5色。子供へのプレゼント用にも使えるのが嬉しいポイントです。
バッテリー容量は 10000mAh で、急速充電に対応した本格派。いまでは見た目と機能とのギャップがひとつの魅力になっています。セット内容には、USB-C & USB-A ケーブルの2種類が付属しています。
カラフルなモバイルバッテリーを探しているユーザーにオススメ!
Anker
PowerCore+ 26800 PD
・最大出力45W ・充電器とケーブルが付属 ・超大容量バッテリー |
26800mAhの超大容量モバイルバッテリー
容量が大きいだけに、そのぶん本体は重くなりますが、Pixel3a に約6回の充電ができるくらい強力なパワーが大きな特徴です。
特に1日に何回も充電するユーザーにとっては、便利すぎるパフォーマンスを見せてくれます。
最大出力は45Wと、MacBook、MacBook Air などパソコンへの充電も可能です。また急速充電に対応した「充電器と USB-C ケーブル」が同梱されており、これさえあれば急速充電の環境が揃います。
とにかく大容量バッテリーがほしいという方におすすめです。
コスパ抜群のモバイルバッテリーが新発売!
ここまで紹介したモデル以外にも、知っておきたいモバイルバッテリーが「シャオミ(Xiaomi)」から2019年12月中に発売されます。
Xiaomi
Mi PowerBank3
驚くのは、そのスペックと価格です。
容量 | 10000mAh |
急速充電 | PowerDelivery対応 |
最大出力 | 18W(ワット) |
価格 | 1,899円(税別) |
PD対応10000mAhで、税込みで 約2,000円
同じスペックの他メーカーと比べると、1,000円以上安くなっています。
さすがにここまで安いと「品質は大丈夫?」と不安になるかもしれませんが、これは Xiaomi の経営戦略なので、品質に心配はありません。
もともとシャオミは、iPhoneと遜色のないハイスペック・スマホ(1種類)を「大量に作って安く売る」というビジネスを展開して、大きく成功したメーカーです。
ユーザーが1番大切!という信念を持っており、
どういった部品を使っているかもオープンにしていたり、
製品を+5%前後の利益で売るシステムにして、大きなお金儲けをしないなど、面白いスタンスを持つ企業です。
簡単にいえば「質の高いものを高く売らない」
これがシャオミの強さになっています。
今回は、スマートフォンや、モバイルバッテリーなどで日本に進出するということで、かなり注目を集めています、この価格帯なら間違いなく「買いのモバイルバッテリー」になります。ここまで価格が下がると、 Anker もマズイと感じるでしょう。Xiaomi vs Anker どうなるか楽しみです。
まとめ
一般的なユーザーなら、機能やコスト、使い勝手の良さを考えると
メーカー | 製品 |
RAVPower | RP-PB186 |
Anker | Powercore 10000 PD Redux |
Xiaomi | Mi PowerBank 3 |
この3つが、扱いやすくて、おすすめです。
パワーバンク3 は、選べるカラーが「ブラックとシルバー」の2種類。また USB-C ケーブルが付属していない場合は、ケーブルが必要になります。