SIMフリー機種として爆売れしている「OPPO Reno A」
いまコスパ抜群のモデルとして、iPhone SE(第二世代)と人気を分けています。
ただ同梱されているイヤホンは有線(3.5mmジャック用)のため、ケーブルを邪魔に感じるユーザーも多いようです。Reno Aは、接続が安定する Bluetooth 5.0 に対応している機種なので、この機会に無線タイプのワイヤレスイヤホン(Bluetooth)に変えるのもひとつの選択肢だと思います。
そこで今回は「OPPO Reno A」におすすめのBluetoothイヤホンを紹介!
目次(ページコンテンツ)
OPPO Reno A|ワイヤレスイヤホン おすすめランキング
メーカー&価格まとめ
メーカー | 価格 | |
1位 | Anker | 7,999円 |
2位 | SoundPEATS | 3,184円 |
3位 | Taotronics | 4,599円 |
4位 | Anker | 4,999円 |
5位 | SONY | 25,818円 |
6位 | Beats by Dr. Dre | 10,780円 |
7位 | GLIDiC | 14,800円 |
8位 | JBL | 2,045円 |
9位 | AVIOT | 8,882円 |
10位 | JPRiDE | 5,280円 |
*価格は2020.5.30時点/Amazon
1. Soundcore Liberty Air 2
AK-A3910011
・最大28時間再生 ・タッチパッドのカスタマイズ ・聴きやすい音を測定できる |
ガジェットメーカーとして大人気の「Anker(アンカー)」
その最新モデルだけあって、イヤホンだけで7時間の連続再生ができ、ケースとの充電を合わせると最大28時間の再生が可能です。
ユーザーそれぞれが聴きやすい音を測定して、1人1人に音を合わせていく「Hear ID」という新しい機能も搭載されています。
また操作性をカスタマイズするタッチパッド設定や、Bluetooth5.0、イコライザー機能、 ワイヤレス充電など、あれもこれもって思えるほど豊富な機能が特徴です。
音質と機能性の高いイヤホンを求める方におすすめです
2. SoundPEATS Truefree+
B07PRVKC45
・コスパ抜群 ・4時間の連続再生 ・Bluetooth 5.0 搭載 |
3,000円台というコスパ抜群の「SoundPEATS Truefree+」
低価格とはいえ、Bluetooth5.0 に対応しており、連続4時間再生&最大35時間の再生もできるので、コスパと機能面が人気の理由になっています。
音質は、低音重視のパワフルサウンドが特徴になっており、他の1万円以下のイヤホンと比較しても大きな差はありません。
コスパ重視のユーザーにオススメ!
3. Taotronics SoundLiberty
B082SY84QM
・音飛びが少ない ・最大再生は40時間 ・30か月の品質保証 |
低音重視のバランスのとれた音質で、音飛びや音途切れが少ない Bluetooth5.0 を搭載。最大約6時間の連続再生が可能です。
またバッテリーを内蔵した充電ケースを使えば、合計最大40時間の再生ができます。
製造メーカーである Taotronics(タオトロニクス)には、購入後に製品の登録をすると最大30か月の保証があるのも大きな魅力のひとつです。
アフターフォローを重視したい方におすすめ
4. Anker Soundcore Life P2
A3919011
・ノイズキャンセリング ・10分の充電で1時間再生 ・防水機能 |
Bluetooth 5.0 対応の完全ワイヤレスイヤホン
Anker のクリア・サウンド特性はそのままに、低音域を増幅する「Bass Up 機能」が搭載された迫力のある音が魅力です。
また周囲ノイズを消して、通話音声をよりクリアに届ける「ノイズキャンセリング」や、雨の中などの環境にも対応する高い防水性(IPX7クラス)も大きな特徴になっています。
バッテリーは、10分の充電で1時間の再生ができ、最大音楽再生は40時間。
どんな環境にも強いイヤホンがほしい方におすすめです
5. SONY WF-1000XM3
WF-1000XM3 B
・最上位モデル ・カスタマイズできる専用アプリ ・ノイズキャンセリング |
ソニーが誇る最上位のワイヤレスイヤホン
圧縮音源の高音域を補完するDSEE HX でハイレゾ相当の高音質。またうるさい地下鉄でも周囲音を低減できる高性能な「ノイズキャンセリング機能」も搭載しており、ユーザーが音楽に浸れる最適のリスニング環境を作ってくれます。
専用アプリも用意されて、好みの機能をカスタマイズ。最大6時間の連続再生が可能です。
最高峰のクオリティを求める方にオススメ
6. Beats by Dr. Dre
BeatsX
・連続再生8時間 ・ネックバンドタイプ ・イヤーチップ付き |
ネックバンド式で落下しづらい「Beats(ビーツ)」のワイヤレスイヤホン
米ヒップホップの伝説級プロデューサー「ドクター・ドレー」が立ち上げたオーディオ・ブランド。輪郭がはっきりしたサウンドと、キャッチャーなデザインで、若い世代から圧倒的な人気を誇っています。
バッテリー性能は、8時間の連続再生が可能。また5分の充電で約2時間再生できるので、よくバッテリーが切れるというユーザーにも使い勝手が良くなっています。
4つのサイズのイヤーチップが同梱されており、サイズ選びにも困りません。
安定したサウンドと落下しづらいイヤホンが欲しい方におすすめです!
7. GLIDiC TW-7000
Sound Air TW-7000
・周囲音を拾うことができる ・最大25時間再生 ・フィット感が抜群 |
ソフトバンクC&Sのオーディオブランド「GLIDiC」
GLIDiCシリーズの最上位モデル「TW-7000」は、耳への負担が少ない独自のデザイン形状で、長時間の着用でもストレスが少なく、遮音性能が高いのが特徴です。
また周囲音を取り込むマルチコミュニケーション・モードも搭載されており、音や会話を聴きたいシーンで活躍してくれます。
最大再生は25時間で、本体ボタンでは「再生/停止/送り/戻し/音量」などの操作が可能です。
2万円台のイヤホンは無理だけど、音質、性能にもこだわりたいミドルクラスのイヤホンとしておすすめ
8. JBL TUNE110BT
JBLT110BTBLKJN
・手軽な価格 ・選べるカラーが豊富 ・ネックバンド式 |
とにかく安くて、扱いやすいネックバンド式のBluetoothイヤホン
初心者にとっても購入しやすいエントリーモデルです。
1度の充電で約2時間の連続再生ができるため、長時間は聴かないというユーザーにとっては最適解になるかもしれません。
またカラーバリエーションが豊富で、全6色から選ぶことができ、性別を選ばず人気があります。
最低限の機能があればいいユーザーにおすすめです
9. AVIOT TE-D01g
TE-D01g-NV
・Bluetooth5.0 ・連続再生10時間 ・日本人に合わせたサウンド |
Bluetooth5.0を搭載した完全ワイヤレスイヤホン
日本人特有の聴覚に合わせたサウンド設計で、聴きやすさにこだわったチューニングが魅力。
連続再生は最大10時間、またわずか10分の急速充電で、約3時間の再生ができるバッテリー性能に優れるモデルです。
防水性にも優れており、汗をかきやすいジムでのワークアウトや、突然の雨など使う環境を選びません。
充電ポートは、USB Type-C 規格を採用していて、RANO A と同じ規格になっています。
ケースのサイズが少し大きいのが残念!
10. JPRiDE TWS-520
JPRiDE TWS-520
・低音重視のサウンド ・Bluetooth5.0対応 ・連続再生6.5時間 |
東京発のブランド「JPRiDE(ジェイピーライド)」
低音重視のパワフルなサウンドと、中高音域に伸びのあるクリアな音質が特徴です。
Bluetooth5.0に対応し、連続再生は約6.5時間になっています。
またイヤホン本体は、4.8グラムと軽量化されており、耳へのストレスも少ないです。ほかにもS/M/Lサイズのイヤーチップが同梱されています。
エントリーモデルの中では、価格が高いのが欠点。
まとめ
以上、OPPO RENO A におすすめのワイヤレスイヤホンでした!
価格的に考えると、エントリーモデルなら5,000円以下、ミドルクラスなら1万円前後、ハイエンドなら2万円以上が目安になります。最近では、5,000円以下のモデルでもバッテリー持ち、Bluetooth接続の安定性が良くなってきています。
あとは価格と音質で選ぶくらいしかない状況なので、ユーザーとしては非常に分かりやすいです。