2019年9月20日、いよいよiPhone11が発売され、この機会に新しくワイヤレスイヤホンがほしいと考えているユーザーもいると思います。
そこで当記事では、 iPhone 11 におすすめのワイヤレスイヤホン|10モデルを一気に紹介していきます!
目次(ページコンテンツ)
【 iPhone 11 】Bluetoothイヤホン|おすすめランキング
メーカー&価格まとめ
メーカー | 価格 | |
1位 | SoundPEATS | 3,980円 |
2位 | Taotronics | 4,599円 |
3位 | Anker | 7,999円 |
4位 | SONY | 4,495円 |
5位 | JPRiDE | 4,980円 |
6位 | Beats by Dr. Dre | 9,707円 |
7位 | Anker | 4,999円 |
8位 | JBL | 2,392円 |
9位 | AVIOT | 8,519円 |
10位 | SoundPEATS | 2,786円 |
価格/2019.09.24/Amazon
1位 SoundPEATS
TrueFree+
・Bluetooth5.0 搭載 ・最大35時間再生 ・コスパ最強 |
Bluetooth5.0を搭載したサウンドピーツ製の最新ワイヤレスイヤホン。
連続再生は約4時間。ケース充電を合わせると最大で35時間の再生ができます。本体(片耳)の重さは4.7gと軽く、長い時間でも耳へのストレスが少ないのも特徴です。
価格も3,000円台ということもあって、無くしたときの落ち込みが少ない。
コスパ重視の方におすすめです。
2位 TaoTronics
TT-BH053JP01
・Bluetooth5.0 搭載 ・連続再生が6時間 ・最大40時間再生 |
混雑する通勤通学に強いワイヤレスイヤホン。
音飛びや音切れが少ないBluetooth5.0を採用しており、他の人が使うBluetooth機器との干渉も抑えてくれます。
バッテリー性能が優れていて、連続再生が約6時間と他社メーカーと比べても、頭一つ抜け出ています。
またイヤホンは左右分離タイプで、片耳だけでも音楽が楽しめるのも嬉しいポイントです。
コスパとスタミナを重視したい方にオススメ!
3位 Anker
Soundcore Liberty Air
・Bluetooth5.0搭載 ・スポーツに使える防水性 ・低音重視の迫力サウンド |
人気メーカー「Anker」の完全ワイヤレスイヤホン
1万円台のイヤホンにも劣らない低音重視のサウンド。イヤホン本体の重さは、500円硬貨よりも軽い「5グラム」と、軽量コンパクトが大きな特徴になっています。
またスポーツ対応の防水仕様になっており、ジムやランニングにも使えるので、日常使い以外でも活躍してくれます。
音質にもこだわりたい方におすすめです
4位 SONY
WI-C310
・ネックバンド式 ・最大15時間の連続再生 ・全4色から選べる |
2019年6月に発売されたネックバンド式イヤホン
連続再生は最大15時間。10分充電で60分再生ができる仕様になっています。
イヤホン本体をタッチ操作する完全ワイヤレスとは違って、首元のボタン操作ができるので、慣れていない人でも分かりやすいです。
クリアな中高音とパワフルな低音サウンドで、選べるカラーは、ブラック、ホワイト、ゴールド、ブルーの4色。
簡単操作でポロっと落としたくない方におすすめです!
5位 JPRiDE
JPRiDE TWS-520
・Bluetooth5.0搭載 ・音声アシスタント対応 ・連続再生6.5時間 |
Bluetooth5.0搭載の完全ワイヤレスイヤホン
低音重視のチューニングで、広がりのある迫力感のあるサウンドが特徴です。
1回の充電で再生できる時間は6.5時間、ケース充電を使うと最大20時間の再生が可能になっています。
着信通話や音声アシスタントにも対応しており、使い勝手を気にするユーザーにとっては嬉しいポイントです。カラーはブラックの1色のみ。
6位 Beats by Dr. Dre
BeatsX
・Apple W1チップを搭載 ・5分充電で2時間再生できる ・本格派のクリアサウンド |
ドクター・ドレーが設立した音楽ガジェットブランド
アップルストアでも扱われる「BeatsX」には、Apple W1チップが搭載されており、とにかくApple製品との相性が抜群です。
通信範囲と信号強度は最高レベルで、100m離れても聞ける「Class1」仕様になっています。
低音重視のイヤホンが多いなか、バランスが良いクリアサウンドが特徴です。
また充電時間5分で約2時間の再生ができる性能は、2~3万円台のワイヤレスイヤホンと比べても差がありません。
1万円以下のイヤホンで、iPhone11の実力を引き出したい方におすすめです。
7位 Anker
Soundcore Liberty Neo
・最大20時間の音楽再生 ・迫力ある低音サウンド ・フィット感に優れる設計 |
Anker製「サウンドコア」の新作モデル
再生された⾳楽の低周⾳域を分析して43%増幅する機能があり、深みのある低音サウンドになっています。
Bluetoothは、最新5.0を搭載していて、音切れや音飛びがしにくいモデルです。
連続再生は6時間。バッテリー充電を合わせると最大20時間の音楽再生が可能。
またフィット感もユーザーを惹きつける設計になっていて、⽿に入った本体を少しひねると、しっかり固定できるグリップフィット・テクノロジーが採用されています。
付属品には、内耳に引っ掛けるイヤーウイング(3サイズ)があり、激しい運動をしても落ちにくい。
アンカー製のイヤホンでも1番人気のワイヤレスイヤホンです
8位 JBL
JBLT205BT
・低価格が魅力 ・圧迫感がないオープンタイプ ・3ボタンのシンプル操作 |
JBLのネックバンド式ワイヤレスイヤホン
耳に差し込まないオープンタイプで、耳の小さい人にもフィットするデザインが大きな特徴になっています。
連続再生は6時間。3つのボタン操作で完結できるので、初めて使うってユーザーにも分かりやすいです。選べるカラーが6色と、好きなカラーを見つけやすいのもGOOD!
安く疲れにくく、操作が簡単なイヤホンなので、Bluetoothイヤホン初心者におすすめです!
9位 AVIOT
TE-D01g
・連続再生は最大10時間 ・防水性が高い ・日本人特性のサウンド |
日本人の聴覚に合わせた音質設計がされた完全ワイヤレスイヤホン
連続再生時間は10時間とスタミナがあり、海外旅行などの長時間でもバッテリー切れを気にせず使えます。
カラーデザインも4種類と豊富で、イヤホンには珍しいホワイトピンクもあり、性別を選ばないことも魅力のひとつになっています。
防水性能は、シャワーを浴びても平気な「IPX7レベル」になっており、運動中の汗や雨も怖くないです。
ワイヤレスイヤホンの入門モデルに満足できなくなった方にオススメ!
10位 SoundPEATS
TrueFree
・左右独立型イヤホン ・Bluetooth5.0を搭載 ・てのひらサイズ |
お手頃な「サウンドピーツ」の完全ワイヤレスイヤホン
価格が安いと心配になる機能面ですが、Bluetooth5.0搭載、最大20時間の再生時間など、想像以上に使えるモデルです。
また片耳だけで聴ける左右独立型など気の利いた機能もあり、ユーザー満足度は高くなっています。
サイズは、子供の手のひらに乗るくらいコンパクト。
ただケースに蓋がないので、埃が入りやすいこと。バッグに入れてると本体がケースの外に出てしまうのが欠点です。
まずはワイヤレスイヤホンを試したいってユーザーにおすすめ!
まとめ
今回紹介したモデル以外に、もし少し高価なイヤホンがほしいと考えているなら
Apple
AirPods with Charging Case
19,220円(2019.9.24/amazon価格)
iPhoneとの連携は最強といえるAirpods。街中でも使っているユーザーをよく見ると思いますが、それだけの実力と使い心地の良さが魅力。
SONY
WF-1000XM3
25,664円(2019.9.24/amazon価格)
ノイズキャンセリング搭載のワイヤレスイヤホンなら一択です。現時点では最強ワイヤレスとの呼び声も多いです。Youtube、音楽ストリーミングのサブスクをしている人におすすめ。
ゼンハイザー
MOMENTUM True Wireless
32,950円(2019.9.24/amazon価格)
制作現場のプロが愛するブランド「ゼンハイザー」
どの音域でもクリアで安定した定位感が感じられ、オールジャンルOKの最繊細ワイヤレスイヤホンです。
以上3つのモデルが高価値ワイヤレスイヤホンの代表格になりますが、あとはワークアウトなどジムやスポーツに使うなら「Power Beats Pro」がおすすめ。
Beats
Powerbeats Pro
24,094円(2019.9.24/amazon価格)
Appleとの相性が良く、動きにも強く、サウンドも一流。調整できる耳掛けフックは安定感が抜群で、使っているアスリートも多いです。
さすがに2万円くらいになってしまうと、なかなか手が出しづらくなると思いますが、音に対して強いこだわりは無いというユーザーの場合、1万円以下のイヤホンでも十分に音楽を楽しめますし、手頃なイヤホンも機能性はどんどん良くなってきています。
まずは手頃な価格帯から試すほうが大きな失敗がないですよー!