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マイクロソフト|Windows11 の発売はいつ?

Windowsっていつまで 10 で止まっているの?
Windows 11 へバージョンアップはしないの?

たしかに Windows 10 が発売されたのが「2015年」になります。

そろそろ新しいバージョンが出てもおかしくないタイミングですね。 でも結論からいうと「Windows 11」が発売される可能性はありません。

どういうことか?というと

Windows10 は最後のバージョン

発売当初、Microsoft の開発者であるジェリー・ニクソンが、イベント「Microsoft Ignite」の中で、Windows 10 がデスクトップソフトの「最後のバージョン」と発言し、当時、端的な噂を聞いた私も少しざわつきました。

無料アップデートを続ける

ただその後 Microsoft が「Windows は、イノベーションとアップデートを継続して提供していく」という声明を発表し、ホッとしたのを覚えています。

つまり Microsoft は、Windows10 を「無料でアップデート(更新)し続ける」ということで、ユーザー(個人、企業)からすると、バージョンアップするたびにソフトウェアを入れ替えしなくていいので、1度Windows 10 のパソコンを買ってしまえば、壊れるまで最新バージョンを使えるという仕組みです。

実際に Windows10 は、おおよそ年/2回のペースで大きな更新がされており、2015年頃と比べると Windows 10 の中身もかなり変化しています。

Windows10 の更新とは

すでに標準Webブラウザの「Edge」には、Google「Chrome」と同じエンジンである「Chromium」をベースにしたものが取り入れられていますし、最近では、2020年5月に バージョン 2004 (May 2020 Update; 20H1) がリリースされています。

バージョン2004(20H1)で更新された内容

・ネットワークカメラのセキュリティ向上
・Bluetooth ペアリング強化
・Cortana の変更
・クイック検索の追加
・クラウドからの PCリセット
・メモ帳の改善
・マウスカーソル速度の設定
・日本語 IME の機能強化

このほかにも紹介しきれないほど、使いやすくするための機能改善が行われています。また今後のバージョン表記は、「20H1(現在)→20H2→21H1→21H2」という流れになりそうです。

Windows11を作らない理由

メリットは、開発コストを抑えるためでもありますが、マイクロソフトの大きな顧客は「企業」です。企業にとってはソフトウェアが変わると、PCやソフトを入れ替えする負担は大きくなります。

マイクロソフトとしては、継続的なシェアを保っていくうえで、これからはソフトを売るより、シェアを保ちつつ、新たなサービスで儲けようという戦略。例えば、Amazon AWS に対抗する「Microsoft Azure」もそのひとつです。

Windowsのバージョン確認

いま使っている Windows10 のバージョンを確認するには

1.スタートボタンを右クリック

2.システムを開く

3.バージョン情報「Windowsの仕様 / バージョン」で確認できる。

Windws10 では、更新と同じく、古くなった Windows10 のサポートを終了しているので、古くなる前に更新するようにしておきましょう。

まとめ

今回は、Windows11 が発売されないワケを紹介しましたが、Windows10 が将来的に根本的なシステムが合わなかったり、いよいよ「使えない」となったときには、そのときに Windows10 が終わるときがくるでしょう。

もちろん、そのときには Windows という名前は無くなり、まったく新しいテクノロジーになっていくと予想されます。どういったものになるか楽しみですが、まだしばらくは Windows10 の時代が続いていきそうです。

ではまた!

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